2022-23 Donruss NBA BOX 開封結果 他のBoxとの比較


今回は2022-23 DonrussのBOXを開封していきます。
このパックは1パックあたりのカード枚数が多いのが特徴なようです。
1BOXの価格は$38でした。
ネットだと$20くらいで購入できる事もあるようですが、ショップで購入したので少し高めでした。
当たりカード
このBoxの当たりカードはGreen Holoのパオロでしょうか。

サインされたautoカードも稀に入っているようですが、かなり確率は低いと思います。

開封結果

全部で6パック入っています。
1パックに15枚カードが入っており、1Boxで全部で90枚です。
1パック目

Anthony EdwardsのアートカードとDorian Finney-SmithのGreen Holoが入っていました。


ebayでの落札価格はどちらも$1〜ほど。
ベースカードの裏面には昨年のスタッツなどの情報が書いてあります。

2パック目

Jaylen NowellのGreen Holoが来ました。
ebayでは$1~ほどで取引されています。

3パック目

Isaiah MobleyのGreen Holoが来てくれました。
ルーキープレイヤーなので期待できそう?

残念ながらこちらも取引価格は$1~ほどのようです。
4パック目

ベースカードだけど大好きなジェイレンが来た!
Green HoloはAleksej Polusevkiでした。
こちらも取引価格は$1~ほど。

5パック目

Green HoloはSaddiq Beyでした。
こちらも取引額は$1~ほど。

6パック目

Green Holoは?
なぜかこのパックにはGreen Holoは入っていなかったです。
まとめ
このパックはカード量が多いので個人的に楽しく開封できましたが、あまりオススメのパックではないかも。
同じDonrussシリーズでもautoカードが2枚確定のDonrus Eliteや高額カードが当たるかもしれないOpticというシリーズの方が良さそうです。
Donrus Eliteはルーキーカードは当たりづらいようですが、Eliteの名の通りスター選手のサインカードが当たるようです。
中でもgenre graphsという種類の引換券?が入っており選手の直書きのカードが後日、送られてくるようです。
Donrus Eliteではカリーのおやすみポーズの直書きなども当たるようです。

高額ルーキーカードを狙うにはDonrussのOpticが良いそうです。
Paolo、Chet、Sharpeなどのautoは$3000~ほどで取引されています。
